[movie]サムサッカー
2006'10'27(Fri)19:22

サムサッカー観てきました。
重たい感じかと思いきや、案外軽かったです。それが良かった。
青春映画かな・・・と思いきや、家族愛な感じでした。
見終わった後の気分は良いです。
沈まないために、浮き上がるために、必死になってもがいてもがいて
やっと
力を抜けば 体は浮くことに気付く
そんな流れを感じる映画です。いいよー。借りて見てね。
暇な人は↓どうぞ。
公式HP「Story」より。
僕はオレゴン州の郊外住宅地に住んでいる、ジャスティン・コッブ、17歳。悩みは「親指を吸うクセ(サムサッキング)」が治せないこと。自分のこんなクセが両親を不安にさせているのはわかっているし、自分でもやめたいと思ってる。だけどどうしてもやめられないんだ。どうしても。
そんな僕のせいなんだろうけど、最近、オードリー(ママ)の様子もちょっとおかしい。家族のことよりも、テレビの人気俳優に夢中だ。僕の唯一の頼みの綱は、歯医者のペリー先生。ちょっと変わってるけど。いつものように先生のところへ歯の矯正治療に行ったら、このままではそのクセも、歯のズレも治らないからって「これからは守護獣が君を守ってくれるよ。今から君の親指は苦くなる…」。と何だか催眠術みたいなことを始めた。でも、気分はよくなった気がしたんだ。
それから親指しゃぶりをやめたんだけど、悩みから解放されると思ったのもつかの間、なんだかますます落ち着かない。学校でもいろんな人にアタってしまうし、同級生のレベッカ<←実は僕の好きな人だったりする>ともうまく話せない。おかげで先生からADHD(注意欠陥多動性障害)と判断され、抗鬱剤を勧められた。両親は「薬に頼るなんて」って言ってるけど、僕はこれで未来が開けるのなら、喜んで飲むことにした。
薬を飲むようになってから、毎日ががらりと変わった。朝もしゃきっと起きられるし、やる気も満々。学校のディベート部でも驚くほど口から次々と言葉が溢れてくる。大会で良い成績も残せた。お母さんも喜んでいるみたいだ。
だけどある日、クラブの仲間に薬を飲んでいるところ見られてしまって、「抗鬱剤なんかドラッグと変わらないじゃないか」と言われてしまった。いったい僕は何に頼ればいいんだろう?
マリファナにハマっているレベッカとは仲良くなって、ちょっとHなこともした。でもこれは彼女曰く“十代の実験”らしい。弟からは「家族のみんなが兄貴の心配で忙しいから、僕はしっかりしてなきゃならないんだ」。とまで言われてしまった。
そうだ、考えてみればふだん強がっているマイク(パパ)だって、フットボールの選手になる夢を、怪我のために諦めたけどまだまだ引きずってるし、ペリー先生だってニューエイジ派から自己啓発型になったり、ころころ変わってる。オードリーだって僕のために何をすれば良いか、毎日迷っているみたいだし。。
もしかしたら、悩んでいるのは僕だけじゃないのかな??
そんな僕に一通の手紙が届いた。
こっそり願書を出してた、ニューヨーク大学からの返事だ!!
サムサッカー:http://www.sonypictures.jp/movies/thumbsucker/site/
























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